宇樹義子の主な執筆、著書、寄稿・編集協力、登壇・出演などの実績をご紹介します。
当事者としての経験をもとにした文章から、調査・考察、学びや暮らしに関する情報発信まで、さまざまな形で言葉を届けてきました。
ご依頼いただける仕事については、お仕事メニューをご覧ください。
単著2冊:
発達障害のある女性の暮らしを扱った実用書と、自身の経験をもとにした私小説を刊行。
Web媒体での継続執筆:
LITALICO発達ナビ、LITALICO仕事ナビ、ぜんち共済コラムなどで執筆。
書籍への寄稿・編集協力:
障害のある子ども・若者の学びや生活を扱う書籍の制作に参加。
イベント登壇・メディア出演:
学び方・働き方、生活の工夫、発達障害のある女性の経験などをテーマに登壇・出演。
以下に、担当した役割と各実績の詳細を掲載しています。
担当:コラム執筆
ASD・ADHDの当事者として、子ども時代や学校生活、家族関係、心身の不調、発達障害とともに生きるための工夫について書いています。
自身の経験を振り返りながら、困難が生じた背景や、その後の理解・対処につながったことを言葉にしています。
担当:コラム執筆
ASD・ADHD・複雑性PTSDの当事者として、働くこと、福祉サービス、心身の不調、体調管理や暮らしの工夫について執筆しています。
治療と回復、生活の立て直し、自分に合う働き方などを、具体的な経験をもとに考えています。
担当:コラム執筆
仕事、福祉サービス、家族、身体と生活の立て直しなどについて、当事者としての経験をもとに書いています。
暮らしの中での変化や気づきから、自分を支える環境、人との関係、生き方を考えています。
担当:コラム執筆、企画参加
大人の発達障害について、当事者としての経験をもとに執筆した連載です。
過集中と注意散漫、感覚過敏などを取り上げ、発達障害のある人がどのような世界を経験しているのかを紹介しました。ITとのつきあい方についての企画にも参加しました。
2021年刊/単著・私小説
発達障害と複雑性PTSDを抱える女性の、実家で過ごした約30年間をもとに執筆した私小説です。
地域社会から浮いた家族、学校でのいじめ・虐待、男性からの被害、就職活動での挫折、実家でのヤングケアラー的な立場、東日本大震災での被災などについて描いています。
2019年9月/河出書房新社/単著・実用書
発達障害のある女性が、生活、仕事、健康、人間関係の問題にどのように向き合うかを、自身の経験と取材をもとにまとめた実用書です。
長く社会から孤立していた著者が、夫との出会いをきっかけに医療や福祉とつながり、立ち直っていく過程も記しています。
2025年4月/現代書館
編著:野口晃菜、松波めぐみ
担当:寄稿・編集協力
学校、友人関係、恋愛、家族、進学、生活、仕事など、障害のある10代が直面するさまざまな困りごとと、その解決方法を扱った書籍です。
寄稿および編集協力として制作に参加しました。
2023年9月/合同出版
編著:野口晃菜、田中裕一
担当:編集協力
学校での勉強や過ごし方に困難を感じてきた当事者と家族の経験から、多様な学び方や生活上の工夫を紹介する書籍です。ライターとして編集に協力しました。
2019年/河出書房新社
監修:宮尾益知
担当:エッセイ寄稿
発達障害のある女性としての経験をもとに、次の2編を寄稿しました。
「得意なことを一つでも身につける」
「私の仕事での大失敗」
2018年8月/河出書房新社
編:発達障害者の自立・就労を支援する会
担当:エッセイ寄稿
仕事をしている発達障害当事者として、就労と体調管理について述べたエッセイ「このワガママな心身と生きていく」を特集巻頭に寄稿しました。
2023年12月23日/合同出版主催/オンライン開催
担当:登壇
同書の編著者および当事者協力者とともに登壇しました。
発達障害や体調上の制約を抱えながら、無理なく学び、働き続けるための工夫について話しました。
2021年11月26日/Ledesone主催/オンライン開催
担当:登壇、ワークショップへの参加
ハッタツソン2021のプレイベントに登壇しました。
ITツールを活用した家事やスケジュール管理、活動量計による体調の把握、生活上の負担を下げる方法などを紹介しました。講演後には、参加者とともに「一人ひとりが過ごしやすい社会をつくるための仕組み」を考えるワークショップを行いました。
2020年11月/光文社
出演・掲載形式:写真、インタビュー
連載「私たちのChallenge STORY」の大人の発達障害を扱った回で、夫婦で取材を受け、写真とインタビューが掲載されました。
2020年
出演形式:鼎談・動画
発達障害のある女性3名による鼎談企画に出演しました。
発達障害の診断や障害受容、支援とのつながり方、生活上の工夫、友人関係、SNSとの距離の取り方などについて話しています。
2019年11月11日
出演形式:VTR・電話
発達障害に関する企画に、VTRおよび電話で出演しました。
2019年10月30日
出演形式:VTR
発達障害のある女性とひきこもり、社会との接点を失った当事者が抱える問題などについて取材を受け、VTR出演しました。
2017年6月/ASK・アスク・ヒューマン・ケア
掲載形式:インタビュー
「感覚過敏には、メリットだってある!」と題したインタビューが掲載されました。感覚過敏による生活上の困難とともに、自身が感じている利点や対処法について話しています。
個人著者として、現在の主な発信の場です。
発達障害と複雑なトラウマ、回復、身体、発達心理、言語・文化、宗教、絵本・詩などについて、経験と調査・分析を往復しながら書いています。訪問レポートや創作も掲載しています。
2026年9月24日/note
形式:自主執筆・訪問レポート
「カミオカンデの純水に沈んで死ねたら本望だ ―スーパーカミオカンデ一般公開2026参加レポ」を公開しました。
ASDの「覚醒」、フラッシュバックと「タイムスリップ」の違い、「心の理論」などについての投稿をまとめています。
過去のアカウント「@decinormal1」による発信も含みます。
これまでの執筆、編集協力、登壇・出演などの経験を生かし、執筆・取材・広報記事、教育・研修の企画、当事者視点のレビュー・助言、文章改善、講演などのご相談を受け付けています。
店舗・企業・施設への取材や、文化・歴史を軸にした訪問レポート、レポーターとしての出演など、新たな分野のご相談も歓迎します。
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